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宅建 報酬の計算ツール|媒介報酬の上限を自動計算

2026年10月15日 AIビジネス研究所

宅建業者が不動産の売買や賃貸の仲介で受け取れる報酬(媒介報酬)には、国土交通大臣の告示で決まった上限があります。下の計算ツールに金額を入れると、上限が出ます。宅建の試験でも毎年のように問われる計算です。

これは上限の計算で、実際の報酬は契約で決めた額です(上限を超えて受け取ることはできません)。2026年10月時点の告示で作っています。実際の取引では、必ず最新の告示と契約書で確かめてください。

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計算ツール

 

万円 

売買の早見表(依頼者の一方から受け取れる上限)

売買代金(税抜)上限(税抜)上限(税込10%)
1,000,000円50,000円55,000円
2,000,000円100,000円110,000円
3,000,000円140,000円154,000円
4,000,000円180,000円198,000円
5,000,000円210,000円231,000円
8,000,000円300,000円330,000円
10,000,000円360,000円396,000円
20,000,000円660,000円726,000円
30,000,000円960,000円1,056,000円
50,000,000円1,560,000円1,716,000円
100,000,000円3,060,000円3,366,000円

売主と買主の両方から依頼を受ける場合は、それぞれから上限まで。代理は、この額の2倍まで(相手方からも受け取るなら、合計で2倍まで)。

計算のルール

売買代金のうち上限の率(税抜)
200万円以下の部分5%
200万円を超え400万円以下の部分4%
400万円を超える部分3%

貸借の報酬

場合上限(税抜)
依頼者の双方から受け取る合計借賃の1か月分
居住用建物で、依頼者の承諾がないとき、依頼者の一方から借賃の0.5か月分
依頼者の承諾があるとき(媒介の依頼を受けるときに得る)、依頼者の一方から借賃の1か月分まで(双方の合計は1か月分まで)

例外もあります(長期の空家等の貸借の特例、居住用以外で権利金があるときの計算など)。告示で確かめてください。

よくある質問

400万円超は、なぜ「3%+6万円」ですか?

400万円までを段階計算すると、200万円×5%+200万円×4%=18万円。全部を3%で計算すると400万円×3%=12万円で、差が6万円です。だから「代金×3%」に6万円を足します。400万円を超える部分は3%なので、段階計算でも同じ額になります。

数字の覚え方は?

5%・4%+2万円・3%+6万円・0.5か月・1か月などは、語呂にして場所に置くと混ざりにくくなります。アプリには、これらの項目の語呂と絵が入っています(下の無料の見本で、語呂と絵で覚える感じを試せます)。

暗記は、語呂と絵を場所に置いて試す

表を眺めるだけでは、数字は頭に残りにくいものです。このサイトのアプリは、数字を語呂と絵にして、自分の家の写真に置き、歩きながら思い出す道具です。まず無料の見本で、どんな感じか試せます。

出典