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乙4 法令の数字の覚え方(定期点検・講習・消火設備)

2026年10月20日 AIビジネス研究所

法令は「何日以内」「何年ごと」「何m以下」が似ていて混ざりやすい科目です。ここでは、届出・免状・保安講習・定期点検・予防規程・消火設備の数字16項目を集めました。

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2026年10月時点の法令・公式の資料で確かめて書いています(各項目の出典は表の右の欄)。法改正があるので、試験の前には、お使いのテキストと公式の資料で最新の内容を確かめてください。この表は暗記の助けで、乙4の勉強の全部ではありません。合格を保証するものではありません。

法令の数字(16項目)

問い答えひとこと出典
所轄消防長または消防署長の承認を受けて、指定数量以上の危険物を仮に貯蔵し、または取り扱える期間は何日以内?10日以内承認するのは市町村長等ではなく消防長または消防署長である(消防法 第10条第1項ただし書)。消防法 第10条第1項ただし書
位置・構造・設備を変えずに、貯蔵する危険物の品名・数量・指定数量の倍数を変更するときは、変更しようとする日の何日前までに市町村長等に届け出る?10日前まで位置・構造・設備を変えるときは届出ではなく変更の許可が要る(消防法 第11条の4第1項)。消防法 第11条の4第1項
危険物保安監督者に選べるのは、甲種または乙種危険物取扱者で、危険物取扱いの実務経験が何か月以上の者?6か月以上丙種危険物取扱者は保安監督者になれない。選任・解任は遅滞なく市町村長等に届け出る(消防法 第13条第1項・第2項)。消防法 第13条第1項
免状の返納を命じられた者は、その日から何年を経過しないと、新たに免状の交付を受けられないことがある?1年消防法令違反で罰金以上の刑に処せられた者は、執行を終わる等の日から2年である(消防法 第13条の2第4項第1号)。消防法 第13条の2第4項第1号
消防法令に違反して罰金以上の刑に処せられた者は、執行を終わるなどした日から何年を経過しないと、免状の交付を受けられないことがある?2年免状の返納命令を受けた者は1年である(消防法 第13条の2第4項第2号)。消防法 第13条の2第4項第2号
免状をなくして再交付を受けた者が、なくした免状を見つけたときは、何日以内に再交付を受けた都道府県知事へ提出する?10日以内提出先は再交付を受けた知事である(危険物の規制に関する政令 第35条第3項)。危険物の規制に関する政令 第35条第3項
危険物取扱者免状に貼る写真は、過去何年以内に撮影したものでなければならない?10年以内写真が10年を超えると書換えが要る。申請時に出す写真は申請前6か月以内に撮影したものである(危険物の規制に関する規則 第51条第2項)。危険物の規制に関する規則 第51条第2項
製造所等で危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者は、原則として、従事することとなった日から何年以内に保安講習を受ける?1年以内従事前2年以内に免状交付または受講していれば、その日以後の最初の4月1日から3年以内でよい(危険物の規制に関する規則 第58条の14第1項)。危険物の規制に関する規則 第58条の14第1項
消防法 第13条の23
保安講習を受けた危険物取扱者は、受講日以後の最初の4月1日から何年以内ごとに、次の講習を受ける?3年以内「受講日から3年」ではなく「受講日以後の最初の4月1日から3年」である(危険物の規制に関する規則 第58条の14第2項)。危険物の規制に関する規則 第58条の14第2項
取扱作業に従事することとなった日の前、何年以内に免状の交付か講習の受講があった者は、その交付・受講の日以後の最初の4月1日から何年以内に講習を受ければよい?2年以内・3年以内この特例が無いときは、従事することとなった日から1年以内に受講する(危険物の規制に関する規則 第58条の14第1項ただし書)。危険物の規制に関する規則 第58条の14第1項ただし書
定期点検は、原則として何年に1回以上行う?1年に1回以上告示で定める構造・設備は告示の期間による(危険物の規制に関する規則 第62条の4第1項)。危険物の規制に関する規則 第62条の4第1項
消防法 第14条の3の2
定期点検の点検記録は、原則として何年間保存する?3年間屋外貯蔵タンクの内部点検の記録は26年間(第62条の5第1項括弧書の期間の適用を受けたものは30年間)、移動貯蔵タンクの漏れ点検の記録は10年間などの例外がある(危険物の規制に関する規則 第62条の8)。危険物の規制に関する規則 第62条の8第5号
第4種の消火設備(大型消火器)は、原則として防護対象物の各部分から歩行距離何m以下となるように設ける?30m以下第1種〜第3種の消火設備と併置するときは除かれる。第5種(小型消火器など)は原則20m以下である(危険物の規制に関する規則 第32条の10)。危険物の規制に関する規則 第32条の10
第5種の消火設備(小型消火器など)は、原則として防護対象物の各部分から歩行距離何m以下となるように設ける?20m以下地下タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所・給油取扱所・販売取扱所などは「有効に消火できる位置」でよい(危険物の規制に関する規則 第32条の11)。危険物の規制に関する規則 第32条の11
予防規程を定めなければならない製造所は、指定数量の倍数がいくつ以上のもの?10以上屋外貯蔵所は100以上、屋内貯蔵所は150以上、屋外タンク貯蔵所は200以上である(危険物の規制に関する政令 第37条・第7条の3第1号)。危険物の規制に関する政令 第37条
危険物の規制に関する政令 第7条の3第1号
移動タンク貯蔵所で長時間の移送として運転要員を2人以上にするのは、1人の連続運転時間が何時間を超えるか、1日の運転時間が何時間を超える移送?4時間・9時間第2類、第4類のうちアルコール類・第3石油類・第4石油類などを移送するときは除かれる(危険物の規制に関する規則 第47条の2)。危険物の規制に関する規則 第47条の2第1項
危険物の規制に関する政令 第30条の2第2号

語呂合わせ

区分・指定数量・保安距離・貯蔵所の構造の数字は、指定数量・保安距離・数字 一覧 にあります。

乙4の暗記の全体は 乙4 語呂合わせ 一覧 にまとめています。

暗記は、語呂を場所に置いて試す

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