記憶の宮殿メーカー

記憶の宮殿メーカー › 乙4 指定数量の覚え方

乙4 指定数量の覚え方(表・語呂・倍数の計算)

2026年10月20日 AIビジネス研究所

第4類の指定数量は、品名と水溶性の別で10区分。値を並べると「50・200・400・1000・2000・6000・10000」で、水溶性は非水溶性の2倍になっています。下の表と語呂のあとに、品名と量から指定数量の倍数を出す計算の道具を置きました。

自分の家の写真に乙4の項目を置いてみる(5か所まで無料)見本の家を歩く(約2分・宅建の見本)

受付準備中(まもなく申し込めます)

月額980円(税込)。先着100名さまは、解約するまでずっと月額680円(税込)。無料の見本と、自分の家5か所は、申し込まなくても使えます。

2026年10月時点の法令・公式の資料で確かめて書いています(各項目の出典は表の右の欄)。法改正があるので、試験の前には、お使いのテキストと公式の資料で最新の内容を確かめてください。この表は暗記の助けで、乙4の勉強の全部ではありません。合格を保証するものではありません。

第4類の指定数量(10項目)

問い答えひとこと出典
特殊引火物の指定数量は何L?50L第4類でいちばん少ない。第1石油類(非水溶性)は200Lである(危険物の規制に関する政令 別表第三)。危険物の規制に関する政令 別表第三(第四類 特殊引火物)
第1石油類のうち非水溶性液体(ガソリンなど)の指定数量は何L?200L水溶性液体は倍の400Lである(危険物の規制に関する政令 別表第三)。危険物の規制に関する政令 別表第三(第四類 第一石油類 非水溶性液体)
第1石油類のうち水溶性液体(アセトンなど)の指定数量は何L?400L非水溶性液体は200Lで、アルコール類も400Lである(危険物の規制に関する政令 別表第三)。危険物の規制に関する政令 別表第三(第四類 第一石油類 水溶性液体)
アルコール類の指定数量は何L?400L第1石油類の水溶性液体と同じ数量である(危険物の規制に関する政令 別表第三)。危険物の規制に関する政令 別表第三(第四類 アルコール類)
第2石油類のうち非水溶性液体(灯油・軽油など)の指定数量は何L?1000L水溶性液体は倍の2000Lである(危険物の規制に関する政令 別表第三)。危険物の規制に関する政令 別表第三(第四類 第二石油類 非水溶性液体)
第2石油類のうち水溶性液体(酢酸など)の指定数量は何L?2000L第3石油類の非水溶性液体も2000Lで、紛れやすい(危険物の規制に関する政令 別表第三)。危険物の規制に関する政令 別表第三(第四類 第二石油類 水溶性液体)
第3石油類のうち非水溶性液体(重油など)の指定数量は何L?2000L水溶性液体は倍の4000Lである(危険物の規制に関する政令 別表第三)。危険物の規制に関する政令 別表第三(第四類 第三石油類 非水溶性液体)
第3石油類のうち水溶性液体(エチレングリコールなど)の指定数量は何L?4000L非水溶性液体は2000Lである(危険物の規制に関する政令 別表第三)。危険物の規制に関する政令 別表第三(第四類 第三石油類 水溶性液体)
第4石油類の指定数量は何L?6000L水溶性・非水溶性の区別はない。動植物油類は10000Lである(危険物の規制に関する政令 別表第三)。危険物の規制に関する政令 別表第三(第四類 第四石油類)
動植物油類の指定数量は何L?10000L第4類でいちばん多い。第4石油類は6000Lである(危険物の規制に関する政令 別表第三)。危険物の規制に関する政令 別表第三(第四類 動植物油類)

語呂合わせ

倍数の計算(同時貯蔵)

同じ場所に2種類以上を貯蔵するときは、品名ごとに「貯蔵する量 ÷ 指定数量」を出して合計します。合計が1以上なら、指定数量以上の危険物として扱います(消防法 第10条:製造所等以外の場所では、仮貯蔵・仮取扱いの承認を受けたときを除き、貯蔵・取扱いができません)。

量を入れると、倍数の合計が出ます

乙4の暗記の全体は 乙4 語呂合わせ 一覧 にまとめています。

暗記は、語呂を場所に置いて試す

表を眺めるだけでは、数字は頭に残りにくいものです。このサイトのアプリは、数字を語呂にして、自分の家の写真に置き、歩きながら思い出す道具です。歩くときは答えを隠し、先に自分で思い出してから確かめます。